レクサスオーナーの緊急時、レクサスは最大限のサポートをしてくれます。
例えば事故や急病時など、もし一人でそんな状況に遭遇してしまったら…とても動揺しますし不安でいっぱいになりますよね。
事故や急病時にレクサスオーナーをサポートしてくれるのが、レクサスの「G-Link」というサービスです。以前の記事でも少しお伝えしましたが、今回はレクサスオーナー限定特典であるG-Linkの内容を詳しくご紹介していきますね♪
▼初めてこのページに来て下さった方はコチラを先に読んで下さい♪▼
レクサスG-Link すぐに救急車が到着「ヘルプネット」がスゴイ
(出典:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/437/452/html/52.jpg.html)
レクサスG-Linkのサービスの1つ、ヘルプネット。
レクサスの車内、フロントのルームライトのあたりに赤い車のボタンがあります。
これは、事故や急病時など緊急時に警察や救急車を呼びたい場合など、このボタンを押すと自動でオペレーターにつながり、対応してくれるというもの。
仮に事故に遭ってしまった時、人は気が動転して茫然としてしまいます。
そんな時、ヘルプネットのボタンを押すことにより、オペレーターが代わりに緊急通報。
ナンバーはもちろん、GPSで車の現在位置も分かっているので警察や救急車などへも正確な情報を伝えてくれるのです。
また、エアバッグが開いてしまうほどの大きな事故に遭ってしまった時。
エアバッグの起動を感知してヘルプネットのオペレーターが呼びかけをしてくれます。
もし仮に気を失ってしまっている場合など、呼びかけに応じない時は緊急事態として救急車を手配。
そのような生死にかかわる事故…考えるだけでも恐ろしいですね。
ですが、そんな場合でもレクサス車だから助かったという事もあるかもしれません。
レクサスが自走不能になっても「緊急サポート24」で安心
レクサス車は高性能!
でも機械ですから、何かの不具合で故障してしまうこともあります。
自走不能になるほどの故障はめったにない事ではありますが、そんな時でもレクサスなら慌てることはありません。
ナビのディスプレイに「レクサスオーナーズデスク」というボタンがあり、それを押すとレクサスのオペレーターに繋がります。
▼レクサスオーナーズデスクの記事はコチラ▼
オペレーターに状況を伝えれば、JAFの手配、目的地までの交通手段の提案、宿泊施設の手配を行ってくれます。
さらに、それらの費用や修理後の自宅への搬送費用などを一定条件により負担してくれる、レクサスの緊急サポート24というサービス!
ここ最近は、自動車保険のロードサービスで同じようなものがあると思います。
ですが、レクサス緊急サポート24が決定的に違うのは、ボタン一つでつながり、土地勘がなくてもGPSで現在位置を把握してもらえること。
そして何より、このサービスが3年間無料で利用できるのです!レクサスを購入しただけでついてくる優れたレクサスオーナー特典の一つなんです。
まとめ
レクサスG-Linkのサービスは、レクサスを新車か認定中古車CPOで購入した方のみが対象。
3年間は無料でその後も継続したい時は、年会費がかかります。
このサービス、使わないに越したことはありません。
何もない事が一番です。
しかしながら、車に乗っている以上何かのトラブルは必ずあります。
そんな時、G-Linkはレクサスオーナーと愛車をしっかりサポート。
24時間365日、見守ってくれているような安心感なんですよ。
また、レクサスオーナーでないあなたも、万が一の自体に備えて、自動車保険には加入しておくと良いと思います!
【ズバット自動車保険比較】自動車保険の無料一括見積もり依頼サービス
▼「レクサスオーナー特典が凄すぎる」~その6~はコチラから▼

Contents [hide]