上の写真は、ある場所のトイレの中です。
この一面のミニカーを見てココがどこか分かった方は、まさにレクサス通!
私もずっと行ってみたかった場所です。
東京モーターショー2017の帰りに、ついに行ってきましたよー。
TOYOTA「豊田章男社長」の思いが詰まった場所
一面のミニカーが飾ってあるココは、東京の青山にある「INTERSECT BY LEXUS(インターセクトバイレクサス)」。
1階はカフェ&ガレージ、2階はビストロラウンジ。
豊田章男社長のレクサスに対する思いが詰まった場所なんだそうです。
ちなみに、上の写真はインターセクトのトイレの中。
たくさんのミニカーが並んでいますが、実はこの中にこっそり豊田章男社長のサインがあるLFAのミニカーがあるんですよ。
そして、隣のレーシングナンバー14は社長が何かのレースの出ていた時の番号らしいです。
豊田章男社長って、リアルにレーシングドライバーなんですよね!
ステキです♥
神秘的な新型レクサスLSクレイモデル
店内に入ると、手前はカフェスペースなんですがもう完全にこの「新型レクサスLSクレイモデル」に目が釘付けです。
このガレージでは、いろんな車を期間限定で展示していて、以前はあのLFAの展示も。
そして、このクレイモデルの次は今東京モーターショー2017で大注目の「LS+コンセプト」が展示されるらしいですよー。
モーターショーでは遠くからしか見れなかったので、インターセクトで見ればもっと間近で楽しめますね。
あれもこれもレクサスの「スピンドル」
リエコがカメラ小僧のように、パシャパシャとクレイモデルや店内の様子を撮影していると、「ご案内しましょうか?」と店員さんが声をかけてくれました。
店員さんの説明を聞くと、インターセクトがどれだけレクサスで溢れているのかよーくわかりましたよ。
レクサスと言えば、スピンドルグリル。
そのスピンドルのデザインがいたるところに隠されているらしいのです。
壁はスピンドル&竹
ひときわ目を引くインターセクトの外壁。
近くで見ると分かりますが、一つ一つがスピンドルになってるんです。
そして、レクサスのステアリングにも使われている「竹」を使って作っているそうですよ。
オシャレですよねー。
お砂糖入れもテーブルもスピンドル
これらもスピンドルらしいです。
まとめ
インターセクトに行ってみたかったのは、新型レクサスLSクレイモデルと遊び心満載のトイレを見てみたかったから。
ですが、行ってみると至る所にレクサスが溢れていました♪
もちろんコーヒーも、ショールームのものと同じくらい美味しかったです♥
「レクサスレディをしていました」とは言わなかったのですが、レクサス好きとして店員さんとレクサス談議に花を咲かせてきました。
そして、なんと思いがけずインターセクトの秘密部屋まで案内してもらえることに!
次回はその秘密部屋の事を詳しくお伝えしますね。
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