こんばんは、リエコです!
ここ最近、みなさんもいろんなところで目にされていると思いますが、高級車の新型発売ラッシュが続いていますね♪
ぜひレクサスもこの波に乗って新型♥といきたいところですが…。
今のところ一番近いレクサスの新型車の発売は、2018年秋頃を予定しているESです!
▼レクサスES新型の記事はコチラから
せっかくですので、このブログでも今話題の3台についてお伝えしてみたいと思います!
トヨタ最高級車センチュリー
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
2018年6月22日に、「センチュリー」がなんと21年ぶりにフルモデルチェンジしました~!
ヤフーニュースでもレクサスLSと新型センチュリーの違いは?という事で取り上げられていましたよ。
センチュリーと言えば、誰もが思い浮かべるのは皇室、そして政治家などの方が乗られているというイメージですよね?
ちなみにセンチュリーはショーファーカーというもので、運転手さんが運転する車という事らしいです。
そしてLSは、居住性も走りも追及したドライビングカーという事で、比べる対象ではないのかなと思いますが…。
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
今回のフルモデルチェンジで、ついにセンチュリーもハイブリッドへ仲間入りしたそうですよ(>_<)
内装や塗装にもこだわり抜いた、まさにVIPカーですね!
レクサスやメルセデスとか高級車ブランドがあるけど個人的にはトヨタセンチュリーが世界一だと思う。
時代の流れに沿わず保守的なこのデザイン。 流石。 #トヨタセンチュリー; pic.twitter.com/w0lcH964nr— タカちゃん (@taka_classic) 2018年6月21日
なんかやっぱセンチュリーってレクサスともまた違う威厳があるよね
— 渋谷N’emesis/yesセレンディピティ (@nemesis_V93W_RS) 2018年6月22日
メルセデスベンツ新型CLS
(出典:https://response.jp/)
2018年6月25日、メルセデスベンツCLSが7年ぶりにフルモデルチェンジしました~!
ベンツCLSは、4ドアクーペ♥
この新型CLSのデザインとってもかっこいいですよね~!!
これは「サメ」をデザインのモチーフにしているみたいですよ(>_<)
たしかにデザインだけでなく、このボディーカラーもサメっぽいです(笑)
(出典:https://response.jp/)
リモートパーキングアシストというものがついていて、車の外から車庫入れや車庫出しまでできちゃうとの事!!
スゴイ時代ですね…。
新型CLS「220dスポーツ」の車両本体価格は799万円(税込)~
新型CLS「450」4MATICスポーツは1,038万円(税込)~。
センチュリーの価格を見た後ですと、不思議とベンツがお得に見えてしまいますね(笑)
【TOKYO】メルセデス ミー 東京では、The new CLS coupéを展示中です。美しいダイナミズムに満ちた流麗なクーペフォルムを是非ご覧下さい。皆様のご来店お待ち致しております。 #Mercedesme #CLS pic.twitter.com/yg0Y8mnPJu
— Mercedes me (@me_Tokyo_Osaka) 2018年6月26日
トヨタ新型クラウン
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
「いつかはクラウン」で有名なトヨタのクラウンが2018年6月26日にフルモデルチェンジしましたね!
去年の東京モーターショー2017でも話題になっていたので、ようやくという感じでしょうか。
クラウンはもう60年の歴史があるようで、今回で15代目♥
クラウンユーザーの平均年齢がだいたい65歳~70歳と高くなってしまったことを考慮して、若い人にもクラウンを!という事でかなり若向けに変更したようです!
クラウンはロイヤルサルーン、アスリート、マジェスタの3種類がありましたがそれらを1種類にまとめました。
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
全体的にスポーティーさを全面的に押し出しているような感じですから、若い方にも人気が出そうですしステキです!
そして新型クラウンのプラットフォームは、レクサスLS・レクサスLCをベースにしているとの事。
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
ちなみに新型クラウンのサイズは、全長4910mm×全幅1800mm×全高1455mm。
レクサスLSのサイズは、全長5235mm×全幅1900mm×全高1450mm。
やはりLSの方が長さも幅も一回り大きいですね!!
新型クラウンの車両本体価格は約460万円~約718万円となっています。
比べる対象ではないかもしれませんが、上の2台、そしてレクサス車と比べるとなんだか割安感を感じてしまうのはリエコだけでしょうか…。
(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/)
新型クラウンも発表された
個人的には先代型よりもグリルのデザインが大きくなり益々スポーティセダンになった印象が強い
6ライトガラスは未だに慣れないな pic.twitter.com/v4T7Dw6bi6
— さっしー4101 (@4101y) 2018年6月26日
C-HRの定期点検!
新型クラウンがいてかなりカッコ良かった!
ハイブリッドにパドルシフトだと!!
いつかはクラウン!?(笑) pic.twitter.com/kGfEHqh3rn— c-hr (@kohinikugiya) 2018年6月27日
まとめ
ここ最近は高級車だけでなく、いろんな新型車が続々と出てきていますね♪
リエコはレクサスが一番な事はもちろんですが、レクサスでなくてもステキな車を眺めていることが大好きです!
ですから東京モーターショーもいつも大興奮ですし、今回のような新型ラッシュも楽しいです♪
レクサスでも秋にはES、そしてその後にはUXの発売が控えていますから、もう今から楽しみでしょうがないですよ~(>_<)
今回はレクサスの話題ではありませんでしたが、ご参考までに読んで頂けると嬉しいですm(__)m
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フルモデルチェンジしたセンチュリーのお値段は1,960万円(税込)!
なんと、レクサス車の最高級モデルを超える価格ですね!!