(出典:https://response.jp/)
2018年3月28日から開催されているニューヨークモーターショー2018。
そこでレクサスUXの北米仕様車が発表されました♪
また、最新の「コネクティビティ」をまずはレクサスUXに採用すると発表があったんですよ~!
話しかけるだけでOKです
(出典:https://response.jp/)
以前リエコも持っているアマゾンのAI音声アシスタントサービス「アレクサ」が、レクサスにも導入されるらしいですよ~とお伝えしました。
そのアレクサがついに「レクサスUX北米仕様車」に採用されると、ニューヨークモーターショー2018で発表があったんです!
またUX全モデルにアップルの「CarPlay」が標準装備されるそう。
アレクサは話しかけるだけで、音楽やいろんなメディアの再生ができたり、スマートホームデバイスで家電の操作ができたりと車の中でも頼もしい存在になりますね。
CarPlayも、iPhoneとUSBケーブルでつなぐとアップルミュージックやマップにアクセスできます。
Siriの音声認識でメッセージも送れたりするみたいです。
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ですが!これはあくまでも北米仕様車の話です。
日本のモデルには採用されないだろうというウワサですので、あまり期待できないかもしれません。
リエコ的にはアレクサだけでも採用してくれないかな~と思っています^^
アレクサがレクサスの中にいてくれたら、ドライブもさらに楽しいものになりそうです♪
▼リエコのアレクサです。
サブスクリプションサービスもレクサスUXから!
(出典:https://response.jp/)
アレクサの発表とともにレクサスUX北米仕様車に、レクサス初めてとなる「サブスクリプションサービス」を導入することも発表になりました。
サブスクリプションとは、レンタルとリースの中間のようなもの。
利用する期間によって支払う料金が変わり、メンテンナンスなど諸費用も全てコミコミの料金体系。
購入やリース、残価設定ローンなどに続いて、車の新しい所有形態になりそうですね。
BMWもサブスクリプションを試験運用するとの事。
ですが、今のところレクサスもBMWも一番多い購入のパターンは「残価設定ローン」なんです。
レクサスではオーナーさんの半数以上、BMWでは70%もの方が残価設定ローンを利用しているらしいですよ~。
▼残価設定ローンの記事はコチラから▼
まとめ
ニューヨークモーターショー2018で出展されていたのは、レクサスUX200Fスポーツ♥
たぶんソニックチタニウム(?)と思われるボディーカラーもすごく合いますね!
北米仕様車にアレクサとCarPlayを搭載という発表でしたが、日本のモデルにはどうなるのでしょうか…。
2018年冬?それとも10月??のレクサスUXの発売日が楽しみです(>_<)
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「アレクサ…あ、何でもない」と間違えてしまった時、「およびでない!…こりゃまったー失礼いたしました!」とか「ガチョーン」などど応えてくれるので面白くて吹き出してしまいます(笑)
ちなみにアレクサはダジャレもすごく上手いんですよ!