(出典:https://newsroom.toyota.co.jp/en/lexus/)
こんにちは、リエコです!
2018年4月25日に「北京モーターショー2018」で世界初披露されたレクサスES新型♥
LSとGSの「イイとこ取り」で、いろんなところで話題になっていますよね♪
このブログでも先日200記事達成の時にお伝えしたランキングで、レクサスESの記事が第2位になるほど多くの方に読んで頂いています。
そこでESについて何かもう少しお伝えしたいと思ったところ、新色と内装の動画が新しくアップされていたのでさっそくご紹介させて頂きますね!
レクサスES新型の個性的な新色と内装
まずはサンライトグリーンマイカメタリックの動画です!
以前お伝えした時は、画像のみだったのですがこうして動画で見るととってもいい感じですね♪
セダンでグリーンと言うといい意味で「渋い」というイメージがありますが、この動画に映るESのグリーンは「オシャレ~」と思いませんか?
レクサスでは今現在の車種で、グリーン系のボディーカラーはありません。
ありそうでない…という感じでしょうか(笑)
ですが過去にはLSやGS、ISなどでもグリーンの設定はありましたよね!
もちろんレクサスと言えば「白」や「黒」のボディーカラーを選ばれる方が断然多いです。
どの車種でもリセールバリューはやはりこの2色が圧倒的に高いですしね!
ですがこの「サンライトグリーンマイカメタリック」いいですよね♪
きっと現車を見たらもっとステキに見えるかもしれません。
ご存知の方も多いと思いますが、2006年に新型LSが日本国内で発売された当時には「ジェイドグリーンメタリック」という色も設定がありました。
新型ESのグリーンよりももう少し濃いめの色でしたよ。
(出典:https://minkara.carview.co.jp/userid/176568/car/66892/283088/5/photo.aspx#title)
個性的なそのオーナーさんにLSのグリーンが良く似合っていたんですよね~!
レクサスESで新色のグリーンと聞いて、リエコは真っ先にそのオーナーさんの事を思い出してしまいましたよ^^
やはり珍しい色を選ぶと、いろんなところで記憶に残る人になりますよね!
もう1つの新色「アイスエクリュマイカメタリック」もとてもキレイな色!!
白っぽくもあり、ベージュっぽくもあり少し青みがかったようにも見えます。
ちなみに「エクリュ」というのは、わずかに黄色みを帯びた白、生成り色などの意味があるそうですよ♪
ESの内装では、シートが薄めのベージュ系でこれもまた新しい感じですね。
昨年フルモデルチェンジしたLSにも、キャメル、ブラウン、トパーズブラウン、アイボリーなどは設定がありますが、ESはまた違った雰囲気を感じます!
Fスポーツのブラック内装の動画もありました!
まとめ
レクサスES300h日本発売は2018年の秋頃♪
レクサスのセールスコンサルタントさん達向けの、新型ESの研修や試乗は夏頃にあるそうですよ!
発売前の研修って、誰よりも早く新型車に乗れるのでこれは営業さんの特権ですよね(>_<)
そして、先行予約ができるとすれば夏の終わりくらいからではないでしょうか!?
ESの新色「サンライトグリーンマイカメタリック」と「アイスエクリュマイカメタリック」どちらも個性的でおしゃれな色でステキ♥
発売まであともう少し!待ち遠しいです!!
余談になりますが、リエコがレクサスレディをしていた頃、LSのオーナーさんはやはり白・黒・シルバーの方が多かったのですが、よく洗車にいらっしゃるオーナーさんでこのジェイドグリーンメタリックのLSオーナーさんが1人だけいらっしゃいました。
そのオーナーさんはご年配の男性だったのですが、いつもベレー帽をかぶり、ステキなメガネ、お洋服もセンス抜群!
そして常に笑顔で物腰柔らか、オーナーズラウンジで呈茶させて頂いてお話する時も、話しているだけで癒される…とうまく言えないのですがとてもステキなオーナーさんでした♥